居酒屋デートはいいけど、チェーンの居酒屋はテンション下がる

タイプは?って聞かれたら、

美味しいもの食べさせてくれて、

優しくて、

いい匂いの人と答えるのですがそしたらなんか変な空気になります。

マテリアルっぽいからでしょうかね?

 

でも、美味しいご飯を食べさせてくれるっていうことの中にはいろんな情報が詰まっていて。

食べるのが好き、食べることにさける余裕がある、物知り(偏見?笑)、こだわりがある、良い時間空間をつくる努力が出来る

とか。

 

そんないろいろを感じるんですよね。

美味しいものって言っても高い店じゃなくても良くて、居酒屋でもいいけどちゃんと選んでくれた居酒屋がいい。

チェーンで飲み放題とかだとその人とは波長が合わない気がする。

 

最近はがっかりするのを避けるためにも、何何食べたい!食べにいこ!とあらかじめいうことにしてます。

そしたら、わがまま聞いてあげたっていう男心も満たされそうだし。

 

これについて言語化出来なかったけれど、とてもとても共感する本を見つけました。

はあちゅうさんの本。

ご飯大事派もそうでもない派もとても参考になる本です。そして、シンプルに読みやすくておもしろいです。

 

恋が生まれるご飯のために (幻冬舎文庫)

恋が生まれるご飯のために (幻冬舎文庫)